映画好きが購入したブルーレイを、メモ代わりにブログに残していく記事。今回は11本目。タイトルは、ジャック・ドゥミ監督作品「ロシュフォールの恋人たち」。ブックオフにて3,500円で購入。久しぶりに観たくなり手に取ってしまった。主演カトリーヌ・ドヌー…
映画好きが購入したブルーレイを、メモ代わりにブログに残していく記事。今回は10本目。タイトルは、ポール・ヴァーホーベン監督作品「トータル・リコール」。ディスクユニオンでなんと900円で購入。これは掘り出し物であった。シュワルツェネッガー&ヴァー…
映画好きが購入したブルーレイを、メモ代わりにブログに残していく記事。今回は9本目。タイトルは、シェーン・ブラック監督作品「ナイスガイズ!」。ネットオークションにて2,000円で購入。ラッセル・クロウとライアン・ゴズリング、キム・ベイシンガーなど…
「マイルス・デイヴィス クールの誕生」を観た。 マイルス・デイヴィスがテーマの作品といえば、2016年「Miles Ahead /マイルス・デイヴィス 空白の5年間」という作品があったが、あれは主演のドン・チードルがマイルス本人を演じたいというモチベーションだ…
「ようこそ映画音響の世界へ」を観た。 ハリウッドの映画音響だけにスポットをあてた、今までなかったタイプのドキュメンタリー作品だ。1922年「ジャズ・シンガー」から2018年「ブラック・パンサー」まで、本当に様々な映画作品の場面と、監督や音響技術者た…
映画好きが購入したブルーレイを、メモ代わりにブログに残していく記事。今回は8本目。タイトルは、セルジオ・コルブッチ監督作品「殺しが静かにやって来る」。最寄りのブックオフにて1,800円という安価で購入。どうやらセルジオ・コルブッチ没後30年企画と…
映画好きが購入したブルーレイを、メモ代わりにブログに残していく記事。今回は7本目。タイトルは、バート・レイトン監督作品「アメリカン・アニマルズ」。ネットオークションにて2,500円で購入。劇場公開時に鑑賞したがとても面白くて、ブルーレイでもう一…
映画好きが購入したブルーレイを、メモ代わりにブログに残していく記事。今回は6本目。タイトルは、ルカ・グァダニーノ監督作品リメイク版「サスペリア」。ネット・オークションにて2,500円で購入。すでに「サスペリア 」は廉価版が発売されているのだが、"T…
「グッバイ、リチャード!」を観た。 「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」から、日本では約二年ぶりにジョニー・デップが出演したヒューマンドラマ。主演では「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」ぶりだろうか。ただ海外では2018…
映画好きが購入したブルーレイを、メモ代わりにブログに残していく記事。今回は5本目。タイトルは、ルイス・ブニュエル監督作品「昼顔」。関東の中古CDショップであるディスク・ユニオンにて2,000円弱で購入。市場価格は3,500円ほどなのでお得に購入できたが…
映画好きが購入したブルーレイを、メモ代わりにブログに残していく記事。今回は4本目。タイトルは、エドガー・ライト監督作品「ホットファズ-俺たちスーパーポリスメン!-」。Amazonで新品1,000円にて購入。映像特典のキャストによる音声解説やインタビュー…
映画好きが購入したブルーレイを、メモ代わりにブログに残していく記事。今回は3本目。タイトルは、スティーブン・ソダーバーグ監督作品「トラフィック」。ネットオークションで中古品3,000円弱にて購入。2020年4月に国内初Blu-ray化がされた。正直、映像特…
購入した映画ブルーレイをメモ代わりにブログに残していく記事、今回は2本目。タイトルは、クエンティン・タランティーノの第9作目監督作品「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」。こちらはネットオークションで購入。アマゾンでも3,200円で新品…
映画のブルーレイを買うのが好きだ。昔はDVDを買っていたが、今は同じ作品をブルーレイで買い直しているくらいで、置き場に困っている。どうやら手元に映画パッケージを置く事に喜びを感じるらしい。単純に観るだけならオンデマンドで十分なのだが、ソフトが…
「ディック・ロングはなぜ死んだのか?」を観た。 前作「スイス・アーミー・マン」で長編デビューを果たした、ダニエル・シャイナート監督によるダークコメディ。今作も映画スタジオ「A24」とタッグを組んでいる。実際に起こった事件をモチーフにして脚本は…