映画を観て音楽を聴いて解説と感想を書くブログ

エンタメ系会社員&バンドマンの映画ブログです。劇場公開されている新作映画の採点付きレビューと、購入した映画ブルーレイの紹介を中心に綴っていきます!

映画ブルーレイ購入記&感想:「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」

映画好きが購入したブルーレイを、メモ代わりにブログに残していく記事。今回は94本目。タイトルは、ガス・ヴァン・サント監督による作品「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」。ヤフオクにて中古で購入。映像特典としては「日本版劇場予告編」のみ。長らく廃盤商品で中古市場でも価格が高騰していたが、2021年7月にやっと廉価版が発売になるようだ。しかし映像特典は今回のバージョンも無いようで、少し寂しい仕様になっている。

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作品としては、俳優のマット・デイモンとベン・アフレックが本作で脚本家デビューを飾り、しかもアカデミー脚本賞を獲得したというヒューマンドラマ。また主要9部門でもノミネートされて、ロビン・ウィリアムズは助演男優賞を獲得している。監督は「エレファント」「ミルク」「マイ・プライベート・アイダホ」などのガス・ヴァン・サント。個人的に”ヒューマンドラマ”のジャンルではオールタイムベストに挙げている作品で、映画で感動できる要素がすべて詰まった傑作だと思う。特にロビン・ウィリアムズ演じる精神科医のセリフの数々は秀逸で、「孤児の気持ちをオリバー・ツイストを読んだから理解できると言われたら、どう思う?」というのは、自分の実生活でもたまに思い出すくらいに印象的なセリフだ。彼は2014年に63歳で自殺してしまっており、この作品を観る度につくづく素晴らしい俳優だったと感じる。若き日のマット・デイモンベン・アフレックのコンビも素晴らしく、特にラスト付近のあるシーンにおけるベン・アフレックの演技にはいつも泣かされてしまう。これからも事あるごとに鑑賞する映画だと思うので、ブルーレイで所持しておきたい作品だ。

監督:ガス・ヴァン・サント

出演:ロビン・ウィリアムズマット・デイモンベン・アフレック

日本公開:1998年