映画を観て音楽を聴いて解説と感想を書くブログ

エンタメ系会社員&バンドマンの映画ブログです。劇場公開されている新作映画の採点付きレビューと、購入した映画ブルーレイの紹介を中心に綴っていきます!

映画ブルーレイ購入記&感想Vol.198:「ザ・ロック」

映画好きが購入したブルーレイを、メモ代わりにブログに残していく記事。今回は198本目。タイトルは、マイケル・ベイ監督による作品「ザ・ロック」。特典映像としては、「ムービー・ショーケース」「オリジナル版劇場予告編」「オリジナル版テレビCM集」「ワールド・プレミア」「射撃場の訓練」「軍事アドバイザーによる授業」「水中シーンの特殊効果」「アクション・シーンの舞台裏」「NGシーン集」「アルカトラズの秘密」「インタビュー:ジェリー・ブラッカイマー」で計84分が収録されている。「ジェリー・ブラッカイマーのインタビュー」では、「デビッド・リーン監督が好きで『アラビアのロレンス』『ドクトル・ジバゴ』『戦場にかける橋』に影響を受けているんだ。ザ・ロック』もそうだが私は映像を重視していて、美術や撮影、デザインには時間をかけてこだわる。センスが重要なんだ」と言い、「『ザ・ロック』は脚本の着想が素晴らしかった。またこの映画へのショーン・コネリーの影響力は多大だ。元英国諜報部員の囚人というのは彼のアイデアで、ケネディのテープのアイデアも彼の発案なんだ。」と意外な事実を語っている。

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作品としては「ビバリーヒルズ・コップ」「トップガン」の黄金コンビプロデューサーである、ドン・シンプソン&ジェリー・ブラッカイマーが製作し、「トランスフォーマー」「バッドボーイズ」シリーズや「アルマゲドン」のマイケル・ベイが監督したアクション大作。出演は「リービング・ラスベガス」「フェイス/オフ」のニコラス・ケイジや、「007/ドクター・ノオ」「アンタッチャブル」のショーン・コネリー、「トゥルーマン・ショー」「ヒストリー・オブ・バイオレンス」のエド・ハリスなど。90年代アクションの良いところを抽出したような作風で、息つく暇がないアクションシーンの連続だ。またエド・ハリスが演じた、「祖国に裏切られた歴戦の英雄」という悪役が魅力的で、本作のクオリティに大きく貢献しているし、明らかに”ジェームズ・ボンド”を意識している元英国諜報部員という役柄のショーン・コネリーも最高だ。個人的には、いまだに本作がマイケル・ベイ監督の"最高傑作"だと思う。


監督:マイケル・ベイ

出演:ショーン・コネリーニコラス・ケイジエド・ハリスマイケル・ビーン

日本公開:1996年