映画を観て音楽を聴いて解説と感想を書くブログ

エンタメ系会社員&バンドマンの映画ブログです。劇場公開されている新作映画の採点付きレビューと、購入した映画ブルーレイの紹介を中心に綴っていきます!

映画ブルーレイ購入記&感想:「ハッピー・デス・デイ/ハッピー・デス・デイ 2U」

映画好きが購入したブルーレイを、メモ代わりにブログに残していく記事。今回は65本目。タイトルは、クリストファー・ランドン監督作品「ハッピー・デス・デイ/ハッピー・デス・デイ2U」。amazonにて新品で購入。やっと廉価版が発売されて嬉しい限りだ。1作目の映像特典は「もうひとつのエンディング」「未公開シーン」「サイアクの誕生日!」「ベビー・マスクの正体:容疑者たち」「繰り返される死」、2作目の映像特典は「NGシーン集」「未公開シーン」「終わりなき誕生日」「恋のもつれ:ツリーの悪夢」「多元宇宙入門」で、それぞれ収録時間としては短いのだが、クリストファー・ランドン監督やジェシカ・ローテを含む、キャストインタビューが中心に収録されている。

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作品としてはブラムハウス・プロダクションズが放つタイムループ・ホラーで、無名監督やキャストにも関わらず世界中で大ヒットし、日本でも2019年に公開された。いわゆる学園モノホラーかと思いきや残酷描写はほとんど無く、コメディ色もありながら感動できるヒューマンドラマの要素もあり、エンタテイメント映画として非常に高いレベルの作品だと思う。何度も繰り返される”殺される運命の一日”を繰り返すうちに、主人公の女子大生が殺人鬼への対処法を考えながら行動していくという基本プロットの中に、恋愛や家族愛の要素を入れつつ、まったく先の読めない脚本になっているのが見事だ。特に「2」は「1」の展開を踏まえながら更にSF的な設定が追加されており、前作を知っているが故に楽しめる要素が多いので、できれば続けて鑑賞した方が良いだろう。主演のジェシカ・ローテも「2」ではかなり吹っ切れた演技を披露しており、とても魅力的だ。すでに「3」の製作も発表されており、人気シリーズとなっている本作。ホラー映画が苦手でも本作なら大丈夫だと思うので、未見の方には強くオススメしたい。


監督:クリストファー・ランドン

出演:ジェシカ・ローテ、イズラエル・ブルサード、フィー・ヴー

日本公開:2019年